保険への想い THOUGHT 経営理念 「保険料は相談料である」という精神をもって、お客さまの信頼にお応えする 私たちは、私の周りにいる全ての方を保険でお守りしたい 久保田保険事務所は、私たちで三代目、約92年の歴史があります。 創業の祖父の代から、「お客様の安心と安全を保険で守る」ということを第一に、日本の保険の歴史とともに歩んでまいりました。 保険はとても大きな買い物です。 月々支払う保険料としては少額かもしれませんが、受け取る金額を考えると、とても大きな買い物。 海外では保険の代理人というと、士業と言われるお仕事の方と肩を並べています。 それほど扱うお金が大きく、その方の人生を左右するプロの仕事だからです。 ご自身やご家族に何かあった時、その時に本当に必要なのはお金を用意するという厳しい現実がございます。 私たちはその厳しい現場を何度も見てまいりました。 人生には色々な時があり、まさかの時、あなたとご家族のことを救ってくれるのは、やっぱり保険なのだと私たちは思っています。 私たちで祖父の代から三代目 小さな頃から祖父や父の働く姿を見て、迷わず保険の道に進みました。 この仕事にやりがいと誇りを感じてはいましたが、この仕事に使命を感じるようになったのは、11年前にあるセミナーに参加したことがきっかけです。 それは、保険会社が主催した医師によるがんの治療に関するセミナーでした。 病院に受診して、がんと診断され、例えば手術をすることになったとします。 「基本的に腹腔鏡と開腹手術の二種類がありますが、患者様は費用がなければ、開腹手術をするしかないかもしれません。」 「でも、それを救えるのはあなたたち保険の仕事をしている人たちなのですよ。」 「その方たちが、どんな治療を受けようと、どんな手術を選択しようとも、お金の心配をすることなくどんな治療でも選択して受けられるということを可能にするのがあなたたちの仕事です。」とそのセミナーで医師に言われ、私たちはとても使命を感じました。 人生は上り坂、下り坂、まさかの時があります 「まさか」の時がきた時に、あなたやご家族のことを救ってくれるのは、やっぱり保険です。 保険とは、ただ入っていれば良いという事ではなく、今のお客様の環境や状況にあっていて、保障または補償が満たされているかどうかが大切です。 まずは、今入っているお客様の保険があっているかどうかを一緒に確認することが、私たちの仕事だと思っています。 保険は入口と出口が大事です 入口というのは、契約すること。 出口というのは、もしもの時に保障または補償の給付金を受け取ること。 保険は、現金をたくさん持っていたのなら、入らなくてもいいものかもしれません。 例えば車を人でひいてしまった時、または火事などで家を失ってしまった時。 そんな時に出せる大金をみなさんはお持ちですか? 大体の人は持っていらっしゃらないかと思います。 そんな時に保険が必要になってくるのです。 ただ安いだけで、大事な保障または補償が入っていない保険を私たちはたくさん見てきました。 いつも残念に感じています。 私たちは一生、お客様をお守りします どんな状況でも、私は保険に入っているから大丈夫。 そう思って安心できる保険に入っていただきたい。 私たちは周りにいる全ての方を保険でお守りしたい。 もしものことがあった時に、保険で救われたと思ってほしい。 そんな思いで働いております。 また、そんな思いに賛同できる方と一緒に働きたいと考えています。 小さなことでも構いません。 どうぞいつでもご相談ください。